休職・復職する社員のアカウントはどうすればいいか
社員が休職するとき、また復職するときに、アカウントをどう扱えばよいかをまとめました。
症状
- 休職する社員のアカウントを止めるべきか迷っている
- 休職中にログイン通知が来て不審に思った
- 復職時にアカウントが使えなくなっていた
最初に確認すること
- 休職の期間(見込み)を確認する
- 休職中も対応が必要な業務(引き継ぎ等)があるか確認する
- 休職者が使っていたアカウント・貸与機器を確認する
原因候補
退職ほど明確な手順が用意されていない
休職・復職は退職に比べて発生頻度が低く、対応ルールが整備されていないことが多くあります。
切り分け
以下を確認すると、原因を絞り込みやすくなります。
Q. 休職期間はどれくらいを見込んでいますか?
Q. 休職中、その社員のアカウントに業務上のやり取りが来る可能性はありますか?
解決方法
休職時に行いたいこと
- 退職時とは異なり、アカウントは「削除」ではなく「一時停止」にとどめることを検討する
- 貸与しているパソコン・スマートフォンの取り扱いを決める(返却するか、預かるか)
- 休職中に届く連絡の転送・引き継ぎ先を決めておく
復職時に行いたいこと
- アカウントを再度有効化する
- 休職中に変更されたシステム・パスワードポリシーがあれば案内する