オンライン会議で自分の声・映像が相手に届いていない
会議には参加できているのに、自分の声やカメラの映像が相手に届いていないときの確認方法です。
症状
- 会議には入れたが、相手に「声が聞こえない」と言われる
- カメラの映像が表示されない、真っ暗になる
- 自分では話しているつもりなのに反応がない
最初に確認すること
- マイクがミュートになっていないか、アイコンを確認する
- 会議アプリで選択されているマイク・カメラの機器が正しいか確認する
- 他の会議アプリ・ブラウザのタブがカメラ・マイクを使用中になっていないか確認する
原因候補
ミュートのまま気づいていない
最も多い原因です。アプリ側とマイク本体側の両方にミュートスイッチがある場合もあります。
アプリが違うマイク・カメラを選択している
パソコンに複数のマイク・カメラ(内蔵、外付け、モニター内蔵等)がある場合、意図しない機器が選ばれていることがあります。
他のアプリがカメラ・マイクを占有している
別の会議アプリやブラウザのタブが同時にカメラ・マイクを使おうとして、競合が起きることがあります。
パソコンのプライバシー設定でアクセスが許可されていない
OS側でアプリにカメラ・マイクの利用を許可していない場合があります。
切り分け
以下を確認すると、原因を絞り込みやすくなります。
Q. 画面上のマイクのアイコンに斜線(ミュート表示)は付いていますか?
Q. 他に会議アプリ・ブラウザのタブを開いたままにしていませんか?
Q. 設定画面で、選ばれているマイク・カメラの機器名は正しいですか?
解決方法
まず試したいこと
- ミュートを解除する(アプリ側・マイク本体側の両方を確認)
- 使っていない他の会議アプリ・ブラウザのタブをすべて閉じる
- 設定画面で、正しいマイク・カメラが選ばれているか確認する
改善しない場合
- パソコンのプライバシー設定で、アプリにカメラ・マイクの利用を許可する
- 会議アプリ・パソコンを再起動する