会社のドメインの管理者・更新先が分からない
会社名のドメイン(会社名.co.jpなど)をどこで契約し、誰が更新しているか分からないときの調べ方です。
症状
- ドメインの更新時期が近いのに、どこで手続きすればいいか分からない
- ホームページやメールが急に使えなくなり、ドメインの期限切れが疑われる
- ドメインの契約者・管理者が誰なのか分からない
最初に確認すること
- 会社のホームページ・メールアドレスに使われているドメイン名を確認する
- 経理の支払い記録に、ドメイン関連会社への支払いがないか確認する
- ドメイン管理会社から届く更新案内メールがないか確認する
原因候補
個人名義・退職者名義で契約されている
設立当初の担当者が個人のメールアドレスで契約し、そのまま引き継がれていないケースがあります。
更新案内メールが見落とされている
ドメインの更新案内は年に一度程度で、見落とされやすい傾向があります。
切り分け
以下を確認すると、原因を絞り込みやすくなります。
Q. 会社のホームページ制作・保守を依頼している会社はありますか?
Q. ドメインの有効期限は確認できますか?(WHOIS検索などで調べられる場合があります)
解決方法
まず試したいこと
- ホームページ制作・保守会社に、ドメインの契約先を確認する
- WHOIS情報検索サービスで、ドメインの登録先(レジストラ)を調べる
- 経理の支払い履歴から、ドメイン・サーバー関連の支払い先を特定する
契約先が分かった場合
- 契約者情報・支払い方法・更新時期を確認し、社内で管理できる状態にする
- 個人名義になっている場合は、会社名義への変更を検討する