怪しいメールが届いた
不審なメールが届いたときに、開く前・開いた後で確認すべきことをまとめました。
症状
- 身に覚えのない請求・警告メールが届いた
- 取引先を装ったメールで添付ファイルの確認を求められた
- 普段と違う日本語表現のメールが届いた
- このメールを開いて大丈夫か分からない
最初に確認すること
- メールのリンクや添付ファイルをまだ開いていないか確認する
- 差出人のメールアドレスをよく確認する
- 同じようなメールが他の社員にも届いていないか確認する
原因候補
フィッシング詐欺メール
実在する企業や取引先を装い、個人情報やパスワードを盗み取ろうとするメールです。
ウイルス付きメール
添付ファイルを開かせることで、パソコンにウイルスを感染させようとするメールです。
取引先のアカウントが乗っ取られている
取引先自身のメールアカウントが乗っ取られ、そこから送られてきている可能性があります。
切り分け
以下を確認すると、原因を絞り込みやすくなります。
Q. すでにリンクをクリック、または添付ファイルを開いてしまいましたか?
Q. 差出人のアドレスは、普段のものと少しでも違いますか?
Q. 本文に不自然な日本語や、緊急性をあおる表現がありますか?
解決方法
まだ開いていない場合
- リンクや添付ファイルは絶対に開かない
- 差出人・件名・本文をそのまま社内で共有し、注意喚起する
- 不審なメールとして削除、または報告用フォルダに移動する
すでに開いてしまった場合
- パソコンをネットワークから切り離す(有線を抜く・Wi-Fiを切る)
- パスワードを変更した可能性がある場合は、関連サービスのパスワードもすぐに変更する
- 自己判断で様子を見ず、早めに詳しい人に相談する